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質問要旨

会議名 平成29年 9月定例会
質問日 平成29年9月11日
区分  一般質問
議員名 植田裕明 (藤新会)
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標題1.健康施策のさらなる推進について

(1)健康・予防日本一の現状と今後の展望
@ 健康・予防日本一の要でもある「健康マイレージ」「健康スポット20選」は、全国からも大きな注目を浴び、多くの視察団を受け入れてきました。この両事業の現状は
どのような状況でしょうか。また、今後の展開をどのようにお考えでしょうか。
A 本市の健康施策に欠かせないのは、食に関わるものと考えており、また、そうした点を主張してまいりました。本年度新規事業「食べて健康づくり推進事業」は、まさに合致する事業であり、大いに期待するところです。10月に計画されている「C(calorie)級グルメグランプリ」の概要とその効果をどのようにお考えか、お伺いいたします。

(2) 健康施策の新たな試みは?
健康・予防日本一をめざすからには、さらに大きく飛躍する仕掛けが必要だと考えて
おります。 健康施策の新たな試みはお考えでしょうか。

(3) 国民健康保険事業の今後と健康施策の関わり
@ 国民健康保険事業(以下「国保事業」)の広域化が来年度から予定されており、県が財政運営の主体を担うことに移行すると伺っております。 脆弱とされる国保事業の財政基盤の強化と増え続ける医療費の抑制をめざす国の方針と聞いておりますが、国保事業と
健康施策とは大きく関わるものと考えるところから、次年度以降の国保事業の概要についてお伺いいたします。
A 本市市民の健康に関する数値は全国トップクラスと謳う根拠のひとつに、国保事業が
行う特定健診の受診率を挙げております。これはまことに尊いことですが、健康・予防日本一を掲げる以上、国保加入者以外の市民の健康も考える必要があろうかと思います。国保加入者以外の市民の健康行動促進をどのようにお考えでしょうか。

標題2.厳しい医療環境が想定される今後、病院事業の経営戦略について

(1)第二次中期経営計画の改訂
@ 第二次中期経営計画の改訂が先の全員協議会で示されました。平成30年度の診療報酬改定等、今後想定される厳しい医療環境をどのように捉え、策定されているでしょうか。
A 同改訂では、平成31年10月に予定されている消費税10%への増税に関しても触れております。費用の増大につながる消費税増税は病院経営にも大きく関わってくる問題ですが、どうお考えでしょうか。

(2)28年度決算をどう捉えているか
28年度決算は3年続いた黒字決算から一転して赤字決算となりました。とはいえ、これは相応の事由があり、市民の命と健康を守る砦として病院事業のさらなる進展をめざした救命救急センターへの先行投資が大きな要因であろうと思います。同センターの開設は、本市市民のみならず、志太榛原医療圏においても、まことに大きな意味合いをもっているものと考えております。こうした中、病院当局は28年度決算をどう捉え、どう次年度に活かしてゆく方針なのか、ご所見をお伺いいたします。

(3)黒字経営をめざす上の対処法
不採算部門を受け持つ公立病院でありますので、赤字体質になりやすいのはやむを得ぬこととはいえ、健全経営は市民の安心感からも欠かせぬ義務とも申せましょう。まことに厳しい医療環境が想定される中、黒字経営をめざす今後の経営戦略はどのようなものでしょうか。
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