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質問通告内容

会議名
平成25年 6月定例会
質問日
平成25年6月12日
区分
一般質問
議員名
大石信生 (日本共産党)
会議録を表示

内容

1.公民館のより良い利用のために

(1)「社会教育法第23条」の解釈を、本市は歴史的に誤ってきたのではないか。
@ 私は、合併して1か月も経たない頃、「町民センターおかべ」の時期に許可をとっていた所属政党の演説会での会場使用を、「岡部公民館」に変わったことを理由に拒否された経験を持っている。
この1件だけでなく、本市の公民館の使用上の「しばり」(たとえば政党には貸さないなどの)は、存在し続けてきたのではなかったか。

A この誤りの背景には、「社会教育法第23条」の解釈を誤ってきたという事実があるのではないか。(23条1項2号。23条2項、宗教に関しても同じ)

B 現時点でこの条文は、どう解釈するのが正しいと認識しているか。
[社会教育法制定時の文部省担当課長の解釈。及び佐賀地裁の判決は、誤解を生む余地がないほど明瞭ではないか]

(2)「23条に関する取扱い方針」への疑義
本市が1986年12月に定めた内部規定(23条に関する取扱い方針)は、随所に憲法や上位法(社会教育法)からの逸脱がみられ、民主主義の立場から重大な疑義がある。全面見直しの考えはあるか。

(3)有料化が真の行革か
公民館は本市の永い歴史の中で市民には無料で利用されてきたが、前市長の時代に行政改革の名のもとに有料化に転じた経過がある。当時の安易な風潮として行政改革・「受益者負担」の流れがあったが、市民の学習意欲や文化・芸術活動にブレーキをかけることは、真の行革の精神と相いれないものだ。これによる歳入は450万円程度で、市民の意欲がそがれる損失と比べせれないものだ。私は有料化が文化活動を如何に阻害するか、合併による旧岡部町の文化協会の凋落を目の当たりにしてきた。
教育日本一を掲げる市長は、学習・文化・芸術活動などについて、以前の状態に戻す決断をしてもいいのではないか。 

2.県道静岡朝比奈藤枝線の朝比奈保育園以北の拡幅改良について

現在、拡幅改良が進んでいる朝比奈保育園までは、完了が見通せるまでになっている。
地元が熱望している以北の今後の計画、見通しはどうなっているか。
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