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質問通告内容

会議名

令和7年2月藤枝市議会定例月議会

質問日

令和7年2月28日 (一般質問)

議員名

八木勝 (藤のまち未来)
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通告内容

(1) 「蹴球都市」として次の10年100年について

質問要旨

標題1:「蹴球都市」として次の10年100年について

 藤枝市は「サッカーのまち」「蹴球都市」として全国に知られ、これまで多くの優れた選手や指導者を輩出してきました。昨年、「サッカーのまち100周年」という大きな節目を迎え、記念事業を通じて改めて藤枝のサッカー文化の魅力が発信されました。しかし、この100周年を単なる記念行事で終わらせず、今後のスポーツ振興やまちづくりにどう活かしていくのかが、これからの大きな課題だと感じております。
 また、藤枝をホームタウンとする藤枝MYFCは、Jリーグで着実に実績を積み重ね、市民に夢や希望を与えています。クラブのさらなる発展と、市全体のサッカー文化の定着を図るためには、行政・企業・市民が一体となった支援と連携が不可欠です。
 一方で、これまでの歴史を作った市内のサッカー関連施設の老朽化や不足、指導者の育成・確保といった課題もあります。さらに、「蹴球都市」を掲げた本市では、サッカーは競技者だけのものではなく、観戦・ボランティア・指導・運営といった多様な形で関わる「サッカー関係人口」の拡大が、藤枝市のスポーツ振興の大きなカギとなります。例えば、高齢者や初心者でも楽しめるウォーキングサッカーのような生涯スポーツを推進し、より多くの市民がサッカーに関われる環境を整えることも重要です。
 さらに、全国で活躍する選手やチームへの支援も欠かせません。特に藤枝順心高校サッカー部のように全国大会へ出場し、「蹴球都市ふじえだ」をPRしてくれるチーム・団体には、様々な支援が求められています。
 100周年を終えた今、「サッカーのまち」そして「蹴球都市」としてどの方向へ進むのか。サッカー関係人口の拡大と持続可能なサッカー文化の発展に向け、市の現状認識と今後の方針について以下質問いたします。

(1) サッカーのまち100周年を終えての本市の総括と今後の展望について
@ 「サッカーのまち100周年」を迎え、様々な記念事業を実施しましたが、市としてこの100周年事業をどのように総括しているか伺います。
A 今後のサッカー文化振興について、市はどのような方向性を考えているか伺います。

(2) サッカーのまちの発展と地域との連携強化について
@ 100周年を終え、藤枝市の「サッカーのまち」としての価値をさらに高めるために、市は市民・地元企業・学校・サッカークラブなど多様な主体とどのように連携を進めていくのか伺います。
A  藤枝市とアイントラハト・フランクフルトとの交流を含め、国際的なサッカー交流の推進について、市の考えを伺います。
B 藤枝MYFCが芝の練習場を探していると聞いていますが、「蹴球都市ふじえだ」としてどのように考えているか伺います。

(3) サッカー関連施設の整備と充実について
@ 藤枝市は「サッカーのまち」として知られていますが、市内のサッカーグラウンドや関連施設の整備状況について、市はどのように認識しているか伺います。
A 既存のサッカー施設の老朽化や設備の不足について、市としてどのような対応を考えているか伺います。
B 令和4年の9月議会にて岡村議員がシティトレセン構想について聞いておりますが、宿泊施設等のその後の進捗について伺います。

(4) ウォーキングサッカーの推進によるサッカー関係人口の拡大について
@ ウォーキングサッカーの普及を通じて、子どもから高齢者まで市民の健康増進やサッカー関係人口の拡大を図る考えはあるか、市の見解を伺います。
A ライフキネティック(運動と知覚と認知を組み合わせたエクササイズ)を活用したサッカーは、「動く」「話す」「笑う」ことを促進し、健康寿命の延伸やフレイル予防に大変有効と聞いていますが、市の考えを伺います。

(5) 「蹴球都市」を掲げている本市として、藤枝順心高校サッカー部を含め全国大会等に出場するチーム・団体への遠征支援について
@ 藤枝順心高校サッカー部の全国大会出場に伴う遠征費用の負担について、市としてどのように認識しているか伺います。
A 「蹴球都市ふじえだ」として、藤枝を代表して全国大会に出場するサッカーチームの支援策や遠征費負担の軽減に向けた基金の設立について、市としての考えを伺います。

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