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質問通告内容

会議名

平成28年 9月定例会

質問日

平成28年9月13日 (一般質問)

議員名

植田裕明 (藤新会)
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通告内容

(1) 27年度決算の総括と新年度への方向性について
(2) 連携中枢都市圏構想について

質問要旨

標題1.27年度決算の総括と新年度への方向性について

(1) 健全化判断比率・各種指数等、財政状況をどう捉えているか
@地方財政健全化法に基づく健全化判断比率は、地方公共団体財政の健全性を示す重要な指数ですが、本市では、実質公債費比率、将来負担比率ともに、前年度に比べ、好転しております。
また、企業会計である病院事業、水道事業及び特別会計の簡易水道事業、公共下水道事業、農業集落排水事業でも資金不足比率は出ておりません。これらの数値をどう捉えているでしょうか。
A経常収支比率は、財政状況の弾力性を示す指数で、本市では重要視してきたと伺っております。この数値をどう捉えているでしょうか。

(2) 基金残高の評価と今後の活用
実質収支が34億円の黒字となり、前年度と比べてさらに増え、財政調整基金も83億円を超える額となりました。特定基金全体では、事業実施のために繰入金など取り崩しの額もあり、全体では前年度より残高は微減となっておりますが、27年度決算における基金の状況をどう捉えているでしょうか。
また、今後の基金活用をどのように予定されているのか、方向性についてお尋ねいたします。

(3) 27年度決算の総括と次年度への展望
平成27年度の決算状況においては、財政状況の各種指数や市債残高、財政調整基金などから、財政健全化への道が進んでいるものと受け取っております。こうしたなか、決算状況における総括を市長はどう捉えられていますか。
また、こうした決算状況から見える、次年度予算編成に向けての方向性をどのようにお考えでしょうか。

標題2.連携中枢都市圏構想について

地方創生の大きな柱のひとつである「連携中枢都市圏」構想として、本市を含む5市2町による広域連携が考えられています。先の全員協議会で、その報告がありましたが、7首長間で協議された内容はどのようなものであったのか、また将来的にはどう進む方向性なのか、市長のご所見を伺います。

(1) 連携中枢都市構想に対する市長の考え
@市長は、かねがね広域行政の重要性に言及され、志太榛原地区全体の活性化や静岡市との連携も重要との旨の話を伺っております。静岡県中部地域における「連携中枢都市圏」構想に対する市長のお考えはどのようなものでしょうか。
A連携中枢都市構想の基本は、地域の相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市が近隣の市町村と連携するものですが、報告では、多極連携・交流都市圏とのことで、国の考えとは若干、異なるものにも感じられます。この点に対する市長のお考えをお伺いいたします。

(2) 今後、連携中枢都市構想はどう進むのか
今回の各首長間における協議は、いわば仕切り直しのような形で進められたものとも理解できますが、今後、この構想はどのような方向で進んでゆくものとお考えでしょうか。

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