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質問通告内容

会議名

令和元年 6月定例会

質問日

令和元年6月18日 (一般質問)

議員名

油井和行 (藤新会)
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通告内容

(1) ドローンの有効的な利活用について
(2) 児童・青少年の健全育成について

質問要旨

標題1.ドローンの有効的な利活用について

 藤枝市のドローン隊が結成されて1年になります。昨年は、岡部町野田沢地区の地滑り現場を調査するなどの活躍がありました。災害時には、人が入る前に現場の状況がどのようか、安全か否か等を空から全体的な被害状況や部分的な現状を安全に知ることができます。
 また、中日本ドローン協同組合と協力協定を結び市民の安全・安心のための体制づくりや、市民サービスの向上に向けて期待が寄せられています。
 災害時に於ける活躍だけではなく多方面での活躍が期待されるドローンの有効的利活用について、以下伺います。

(1) 結成して1年になる「ドローン隊」の実績について伺います。
(2) ICT、IoT、AI技術を取り入れた「スマート農業」分野でもドローンの活躍が期待されていますが、本市ではどのように考えているのか、また、計画や取り組みについて伺います。
(3) ドローンの活用は多岐にわたり期待されますが、産学官連携による産業利用・地域振興など研究・開発することで、人や企業を呼び込めると考えられますが、本市の考えはどのようか伺います。

標題2.児童・青少年の健全育成について

 健全育成の概念は、「すべての子どもの生活の保全と情緒の安定を図って、一人ひとりの個性と発達段階に応じて、全人格的に健やかに育てる」ことです。具体的に、「身体の健康増進をはかる」「心の健康増進をはかる」「知的な適応能力を高める」「社会的適応能力を高める」「情操を豊かにする」ことで、バランスよく子どもたち一人ひとりの個性と発達に応じて積極的に増進していくことが、普遍的健全育成観だといえます。
 共働き家庭、核家族化が進む現代社会の中で、子どもが孤立しないよう集団の中で協調性を身に付けさせたり、心身ともに健康に育てようと社会教育団体や、各種スポーツ団体等に入団する子どもが数多くいます。親はその組織や指導者を信じて子どもを預けますが、子ども達が指導者や監督等から様々な危害(被害)を受けるケースが全国で後を絶たない現状に目を背けることはできません。人としてのモラルの問題でありますが、組織としての取り組みが重要であります。
 子どもは、藤枝市の未来を担う大事な宝です。その子供たちを守り、健全育成に努めて頂くために以下2点について伺います。

(1) 日本ボーイスカウト連盟が導入した「セーフ・フロム・ハーム(Safe From Harm)」危害から守るという取り組みが注目されています。子どもから大人まで多くの人が関わる組織の中の人間関係を健全に保つための取り組みです。
本市に於いて組織としての考え方、取り組みについて伺います。
(2) 小中学校をはじめ、放課後児童クラブや各種団体等に対して、「子どもを危害から守るための指導」についてはどのようか伺います。

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