質問通告内容
内容
標題１．新年度予算・組織の概要について
(1) 固定資産の評価替え等により市税が減額になったり消費税増税により地方消費税の増額が図られたり、国の施策によって自己資本の増減がある中、国の地方創生事業を見据えた、臨時財政対策債に頼らない財源の確保についてどのように努力されていくおつもりか伺います。
(2) 健全化判断比率を着実に改善しながらも、許容範囲の中でまちづくりのための新たな投資についてどのように考えておられるのか伺います。
(3) 組織改編によって実効的な組織作りを評価しつつも、中長期的な展望の中で今後どう展開していかれるのか伺います。
(4) 職員がルーチンワークに限定されることなく、市民サービス向上のための創造性のある事業へのトライができる環境づくりには、人員確保は急務と考えますが、今後職員の確保についてどのように考えていかれるのか伺います。
標題２．危機管理体制の充実について
(1) 公共施設等の保全・修繕対応と空き家対策のためのプロジェクト事業など新たな展開の中で、危機管理体制の充実をどのように図っていかれるのか伺います。
(2) 原子力災害への対応に向けた計画の今後の展開について伺います。
(3) 地震対策推進への事業展開について啓蒙や事業展開によって市として今後どのように展開していかれるのか伺います。
(4) ゲリラ豪雨による水害や土砂災害など、部署を横断して対応しなければならない事態が増えてきております。災害時だけでなく地域への避難や防災に対する啓発を含め、今後、総合的な情報提供をどのように進めていかれるのか伺います。
標題３．子ども・子育て新制度について
(1) これまでも進められてきた乳幼児医療助成制度の新しい制度の中での充実、発展をどのように考えていかれるのか伺います。
(2) 保育施設関係の条例が新制度に移行するにあたり、どのように新設・改正されていくのか伺います。
(3) 新年度における幼児教育・保育施設および小学校６年生までを対象とする放課後児童クラブ整備など子育て環境の充実に向けた計画の今後の展開について伺います。
(4) 新制度の中で新たに必要となる民間人材の確保と新制度への移行に向けた市の組織体制の充実をどのように考えていくのか伺います。
標題４．４つの日本一に向けた取り組みについて
(1) 認知症相談支援体制や地域包括ケアシステム構築等の福祉部門を通した健康・予防日本一に向けた新年度の取り組みと今後の展開について伺います。
(2) 学校教育や学びの環境の充実、道徳教育の教科化における藤枝らしさの実現等、教育分野における日本一に向けた新年度及び中長期的な取り組みについて伺います。
(3) これまで進めてこられたごみ減量対策の新年度での進展、新エネルギー・省エネルギー対策の推進等環境日本一への取り組みについて伺います。
(4) 新年度予算において、交通安全施設等の整備などによる交通安全日本一への取り組みの達成指標をどのように考えているのか伺います。
標題５．市民協働のまちづくりについて
(1) 市民団体を中心とした市全体のマンパワーの有効な活用が求められると思います。
この点について新年度予算編成の中で、どのように考えられたのか、今後どのように発展していくおつもりか伺います。
(2) 先駆的な３公民館機能の見直しによる地域交流の更なる促進をしようとしている点について、今後の地域組織の再編と全市的な計画拡大への取り組みについて伺います。
(3) 新年度の予算編成を経て、団体地域を含めて、市民の力を新年度においてどのように結集・活用しようとお考えか伺います。
標題６．健康確保のための地域医療体制の今後の展開について
(1) 新年度における救急医療体制と、今後の４病院連携、将来の脳外科等不足診療科目における充足を図りながら、今後地域の医療体制をどのように展開していく予定か、併せて、市長として目指す医療体制とは何かを伺います。
(2) 病病連携、病診連携の中で、オープン病棟やオープンカンファレンスなど先駆的な事業も必要となってきています。
新年度において、４病院間の協議連携もさることながら、高齢者医療と介護の連携も念頭に置きながら、病診連携をどのように取り組んでいかれるのか伺います。
(3) 健康確保のためには、予防も欠かせません。検診等における市立病院と志太医師会の連携・委託、共通認識における地域全体の健康予防を新年度の予算編成を経て、どのように、確保していくお考えか伺います。
(1) 固定資産の評価替え等により市税が減額になったり消費税増税により地方消費税の増額が図られたり、国の施策によって自己資本の増減がある中、国の地方創生事業を見据えた、臨時財政対策債に頼らない財源の確保についてどのように努力されていくおつもりか伺います。
(2) 健全化判断比率を着実に改善しながらも、許容範囲の中でまちづくりのための新たな投資についてどのように考えておられるのか伺います。
(3) 組織改編によって実効的な組織作りを評価しつつも、中長期的な展望の中で今後どう展開していかれるのか伺います。
(4) 職員がルーチンワークに限定されることなく、市民サービス向上のための創造性のある事業へのトライができる環境づくりには、人員確保は急務と考えますが、今後職員の確保についてどのように考えていかれるのか伺います。
標題２．危機管理体制の充実について
(1) 公共施設等の保全・修繕対応と空き家対策のためのプロジェクト事業など新たな展開の中で、危機管理体制の充実をどのように図っていかれるのか伺います。
(2) 原子力災害への対応に向けた計画の今後の展開について伺います。
(3) 地震対策推進への事業展開について啓蒙や事業展開によって市として今後どのように展開していかれるのか伺います。
(4) ゲリラ豪雨による水害や土砂災害など、部署を横断して対応しなければならない事態が増えてきております。災害時だけでなく地域への避難や防災に対する啓発を含め、今後、総合的な情報提供をどのように進めていかれるのか伺います。
標題３．子ども・子育て新制度について
(1) これまでも進められてきた乳幼児医療助成制度の新しい制度の中での充実、発展をどのように考えていかれるのか伺います。
(2) 保育施設関係の条例が新制度に移行するにあたり、どのように新設・改正されていくのか伺います。
(3) 新年度における幼児教育・保育施設および小学校６年生までを対象とする放課後児童クラブ整備など子育て環境の充実に向けた計画の今後の展開について伺います。
(4) 新制度の中で新たに必要となる民間人材の確保と新制度への移行に向けた市の組織体制の充実をどのように考えていくのか伺います。
標題４．４つの日本一に向けた取り組みについて
(1) 認知症相談支援体制や地域包括ケアシステム構築等の福祉部門を通した健康・予防日本一に向けた新年度の取り組みと今後の展開について伺います。
(2) 学校教育や学びの環境の充実、道徳教育の教科化における藤枝らしさの実現等、教育分野における日本一に向けた新年度及び中長期的な取り組みについて伺います。
(3) これまで進めてこられたごみ減量対策の新年度での進展、新エネルギー・省エネルギー対策の推進等環境日本一への取り組みについて伺います。
(4) 新年度予算において、交通安全施設等の整備などによる交通安全日本一への取り組みの達成指標をどのように考えているのか伺います。
標題５．市民協働のまちづくりについて
(1) 市民団体を中心とした市全体のマンパワーの有効な活用が求められると思います。
この点について新年度予算編成の中で、どのように考えられたのか、今後どのように発展していくおつもりか伺います。
(2) 先駆的な３公民館機能の見直しによる地域交流の更なる促進をしようとしている点について、今後の地域組織の再編と全市的な計画拡大への取り組みについて伺います。
(3) 新年度の予算編成を経て、団体地域を含めて、市民の力を新年度においてどのように結集・活用しようとお考えか伺います。
標題６．健康確保のための地域医療体制の今後の展開について
(1) 新年度における救急医療体制と、今後の４病院連携、将来の脳外科等不足診療科目における充足を図りながら、今後地域の医療体制をどのように展開していく予定か、併せて、市長として目指す医療体制とは何かを伺います。
(2) 病病連携、病診連携の中で、オープン病棟やオープンカンファレンスなど先駆的な事業も必要となってきています。
新年度において、４病院間の協議連携もさることながら、高齢者医療と介護の連携も念頭に置きながら、病診連携をどのように取り組んでいかれるのか伺います。
(3) 健康確保のためには、予防も欠かせません。検診等における市立病院と志太医師会の連携・委託、共通認識における地域全体の健康予防を新年度の予算編成を経て、どのように、確保していくお考えか伺います。
