質問通告内容
- 会議名
- 令和7年2月藤枝市議会定例月議会
- 質問日
- 令和7年2月26日
- 区分
- 代表質問
- 議員名
- 多田晃 (藤新会)
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内容
標題1:令和7年度施政方針および予算編成について
北村市長が5期目の当選を果たし、最初の予算編成が示されました。市長にはこれからの4年間で北村市政20年間の総仕上げに入って来ると大いに期待しております。今年度は市制施行70周年とサッカーのまち100周年という大きなイベントもあり、コロナ禍後の賑わい作りとして最後を締めくくる藤枝順心高校サッカー部の3連覇のパレードは、見事なものでございました。
さて、その勢いそのままに令和7年度の当初予算案が示されました。今、日本の経済に於いてはインフレの状況に直面し始めており、あらゆる分野での物価高騰や人件費の上昇が続いております。このインフレは行政の市政経営に於いても影響を与え、物件費や扶助費も大幅な増額が見込まれております。そのような中にあっても戦略方針のテーマであります、“新たな藤枝市”の創造に向け666.8億円という積極型の予算編成になっております。藤枝市の歩みを更に進めるために、以下の項目について、お伺いいたします。
(1)令和7年度の当初予算・組織の概要、重点戦略について
@令和7年度の当初予算編成への意気込みについて、施政方針を聞いた後ではありますが、改めてお伺いいたします。
A今後の行財政運営のポイントに「選択と集中による徹底した事業のスクラップ・アンド・ビルド」とあるが、この考え方には大いに賛同するところであります。時代が変遷するインフレへの過渡期に速やかに対応していると感じております。今まで継続して行ってきた事業をスクラップすることは、大変なパワーが必要ですが、新たな藤枝の創造には更に大きなパワーを持って立ち向かってほしいところであります。そこで、どのような所をスクラップしていくのか、伺います。
(2)第6次総合計画について
第6次総合計画の前期5か年の最終年度を迎えるにあたり、計画の達成度について伺います。
(3)市立総合病院の経営について
@市立総合病院においては「家庭医療センター」開設に向け、新たに「総合診療科」を新設するということで、市民のニーズを踏まえる中で積極的に医療体制を整える方向で施策が進んでいる。一方、先日のニュースで物価高などの影響で多くの病院が深刻な経営危機に陥っているとして、全国の病院などで作る5つの団体の代表者が厚生労働省に対して緊急的な財政支援などの対策を要望したとありました。要望書では、病院の現状について、近年の物価高や賃上げに伴う人件費の急激な上昇で、多くの病院が経営破綻の危機に直面しているとのことです。藤枝市立総合病院においても経営状況は厳しいと聞いていますが、現在の状況と今後の取組みについて、伺います。
Aまた、国の補正予算を見ると、患者が減少することなどにより経営状況の急変に直面している医療機関に対し、病床数を適正化することによって、今までより手厚い支援に取り組むとあります。病院の条例や予算を見ると病床数は564床とあるが、一日当たりの入院患者数は440人を予定しているとなっているため、今後病床数の適正化を図ることで、こうした支援の活用を検討できないか、伺います。
(4)今後の自治会町内会活動について
昨年も聞いておりますが、自治会町内会の負担軽減について市として今後積極的に対応しなければならない時代になっております。団塊世代が支えてくれております現在から、仕事をしながらでも町内会長や民生委員が出来る状況を市が率先してモデルケースを作っていかなければならないと考えます。自治会町内会の活動は自治会町内会の考えに任せていくだけではなく、市民の皆さんと共にどの様な町内会活動がされるべきなのか、行政として、どの様に考えているのか、伺います。