質問通告内容
- 会議名
- 令和7年2月藤枝市議会定例月議会
- 質問日
- 令和7年2月28日
- 区分
- 一般質問
- 議員名
- 深津寧子 (藤新会)
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内容
標題1:持続可能な地域発展の方向性
新たな戦略として、「食と農」「健康・医療」という視点が加わりました。人口減少が進む中で、地方自治体にとって人口対策は長年の重要な課題となっており、これまでにも企業誘致を目的に工業用地の整備や宅地造成が進められてきました。しかし、限られた平地の中で、農地を守りながら開発を進めるバランスをどう取るかが大きな課題ではないでしょうか。
特に、オーガニックビレッジ宣言を踏まえた農業政策の方向性や、現在の土地利用計画の進捗、そして今後の方針について、地域の皆さんが理解しやすい形で示すことが求められます。私としては、地域での食物生産が途絶えることは避けるべきであり、むしろ生産性を高め、持続可能な形で発展させていくことが大切だと考えています。
また、地域の産業を活性化し、経済を元気にしていくためには、特に力を入れるべき分野を明確にし、その成長を後押しする仕組みが必要です。新しい産業の創出や地域の活力向上につながる可能性があり、具体的な推進策が求められます。そこで、以下の点についてお伺いします。
(1) 市の土地利用として、工業用地化、農業保全、住環境整備の優先順位の考え方を伺います。
(2) 人と農地の問題を解決しつつ農業を保全するための未来の設計図として、農業者の話し合いに基づき策定・公表される地域計画(人・農地プラン)について、その進捗状況と今後の方針を伺います。
(3) 産業振興と地域経済の活性化の観点から、重点的に振興すべき産業は何か、また「食と農」「健康・医療」はどのような推進策が考えられるか、具体的な施策の検討状況を伺います。
(4) 気候変動や社会変化を見据えた持続可能な農業をはじめとした産業の発展の将来的方向性はどのように考えているか伺います。