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質問通告内容

会議名
令和8年2月藤枝市議会定例月議会
質問日
令和8年2月27日
区分
一般質問
議員名
遠藤久仁雄 (藤のまち未来)

内容

標題1:生活道路、時速30キロ規制まであと半年!
 市民の命を守り、安全で暮らしやすい生活がおくれるよう、本市では様々な事業に取り組んでいる。2017年(平成29年)に『交通安全対策室』を設置し、さらに2020年(令和2年)には、これを『交通安全・地域安全課』へと昇格させ事業に力を注いできた。その効果は顕著であり、交通事故発生件数は大幅に減少された。ただし残念ながら、ここ3年間ほどは減少の様子が見られないので、本年9月から実施予定の「生活道路時速30キロ規制」と合わせ以下の質問とする。

(1)『交通安全対策室』設置前と、近年(令和7年中)との比較を伺う。本市の人身事故発生件数と死亡者数はどのような状況か。
(2)ここ3年間は事故件数が減少せず、横ばいになっている。(令和4年までは、毎年順調に右肩下がりで減少した。しかし令和5年は一転して初めての増加となった。これを挽回すべく、令和6年は大幅に成果が出て、これまでで最少の事故件数となった。このまま進み更なる減少を期待したが、残念ながら令和7年は、ほんの僅かではあるが増加に転じてしまった。)この一連の結果をどのようにとらえているのか伺う。
(3)県内の市町と比べ、本市の交通事故の状況(件数や内容)をどのように分析されているのか伺う。
(4)「生活道路に於ける時速30キロメートル規制」が半年後に迫っている。これまでの市民への働きかけと、今後の9月までの取り組みについて計画を伺う。

標題2:市立総合病院が引き起こす交通渋滞を解消せねば!
 毎日というわけではないが、ほぼ毎週午前中の決まった時間に、駿河台のバス通りは市立病院に向かう車で渋滞となる。この渋滞にはまると、予約された検診の時間に遅れたりするなど、大幅な不都合や迷惑を被ることになる。時間を心配して、精神的にもイライラすることになり体調にもよくない。ところで、困るのは病院の利用者だけではない。渋滞を回避しようと、車が住宅街の生活道路に進入し、かなりのスピードで通り抜けて行く。危険極まりない。さらに最も困っているのは公共バスを利用している皆さんです。自分が乗ろうとしているバスがいつまで待ってもやってこない。「藤枝駅に行けない!」という訴えが聞かれる。この方たちは、「病院は迷惑施設だ!」とまで言っている。
 私のこれまでの質問の結果として、今ある病院駐車場を拡張する計画は、地盤の強度の問題があり不可能である。また裏山を削っての工事も実現不可能とのことである。市民グラウンド野球場を利用することも困難であるとの回答であった。その他の案も採用されませんでした。そして現状では、病院関係者の一部が、エスポット、カインズなどの駐車場を利用し、シャトルバスにより病院への送迎を行っている状況であります。なお、これらの対策については、今回の私の質問の中では事実確認として明らかにしているだけなので、回答としては求めません。
 私はこれまで何回となく、渋滞問題解決のための一般質問や、委員会、会派からの提言を行っている。直近では、昨年の6月議会の一般質問でも取り上げ、また12月に提出した会派提言の中でもこれに触れている。しかし一向に問題解決への取り組みが見られないのはどういうことなのだろうか。
 病院利用者の皆さまを始め、被害を被っている皆様のためにも、病院としての明確な説明を求めたい。
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