質問通告内容
- 会議名
- 令和8年2月藤枝市議会定例月議会
- 質問日
- 令和8年3月2日
- 区分
- 一般質問
- 議員名
- 山川智己 (藤新会)
内容
標題1:藤枝市立総合病院の医療体制や機能について
志太榛原二次医療圏で唯一の地域がん診療連携拠点病院であり、3次救急を担う救命救急センターを有する藤枝市立総合病院は、藤枝市民だけではなく志太榛原地域に住む方々の生命身体の安全を守る最重要施設である。
これまでにも折に触れ、病院の新たな取り組みや組織・体制に関する質問を行ってきたが、その都度、市民や地域の方から理解が深まった旨のお声をいただいてきた。
いま、全国の公立病院が様々な課題を抱える中、藤枝市立総合病院が担うべき責務として、今後の医療体制や機能について、以下の3点について伺う。
(1)病棟の再編を行った地域周産期母子医療センターの再編後の取り組み状況や、今後における再編やフロアの活用等について伺う。
(2)令和5年6月議会で質問し再開していただいた薬学生への修学資金貸付制度について、これまでの進捗と薬剤師の人員状況について伺う。
(3)がん医療のさらなる強化に向け、今後の診療体制や人材確保の取り組みについて伺う。
標題2:浸水地域における水害対策について
近年多発する台風や線状降水帯による水害は全国各地で猛威を振るい、本市でも令和4年と令和7年の台風や大雨による大きな被害が生じている。
こうした水害は、以前のように何年かに一度ではなく毎年のように起こりうる災害であり、河川の改修や排水路の整備等、抜本的な対策が重要と考えられ、市民の安全を確保するためにはできる限り早期の取り組みが必要である。
一方で、こうした取り組みは予算・人員・時間などがどうしてもかかるため、毎年のように起こりうる水害に対して、異なるアプローチで、できることから取り組んでいかなくてはならない。
そこで、浸水被害が繰り返される地域における本市の水害対策について、以下の3点について伺う。
(1) 床上・床下浸水等に対する防止策について伺う。
(2) 自動車の浸水被害を防ぐためには事前に浸水しない場所への移動が必要となるが、以前お答えがあった民間企業や事業所との連携や協定の進捗について伺う。
(3) 昨年は、浸水被害の大きい岡出山地区で自治会・町内会の協力のもと説明会が行われ、様々な意見が交わされた。同様の浸水地区における今後の各地区説明会が予定されているか、予定を検討されているかについて伺う。