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質問通告内容

会議名
令和8年9月藤枝市議会定例月議会
質問日
令和8年9月9日
区分
一般質問
議員名
遠藤久仁雄 (藤のまち未来)

内容

標題1:生活道路、時速30キロ規制が始まる!

 藤枝市では、2016年(平成28年)以前は交通事故発生件数や死傷者数は現在と比べ、比較にならないほど多かった。この対策として、市民の命を守るため、2017年(平成29年)に『交通安全対策室』を設置し、さらに2020年(令和2年)にはこれを『交通安全・地域安全課』へと昇格させ、事業に力を注いできた。この効果は絶大で交通事故発生件数は大幅に減少してきたが、残念なことにここ数年は減少の勢いにも陰りが見られるようになってしまった。本年も早や3分の2が過ぎようとしている時期に差し掛かっているところであるが、まず本年の交通事故発生件数について、昨年と比較して振り返りたい。併せて本年9月から全国で一斉に始まる、生活道路に於ける乗用車の法定速度時速30キロ規制の取り組みについて以下伺う。

(1)本年8月までの市内人身交通事故発生件数について、昨年との比較を伺う。
(2)同じく本年8月までの負傷者数及び死亡者数について、昨年との比較を伺う。
(3)私のこれまでの一般質問の答弁の中で、「生活道路に於ける時速30キロメートル規制」への取り組みとして本市が実施したものは、@のぼり旗の作成と自治会への配布、AA4判チラシの作成配布、B市内の企業への協力依頼がある。更に最近ではC「広報ふじえだ8月号」に関連記事の掲載が行われているが、これ以外に「生活道路に於ける時速30キロメートル規制」に関する周知啓発等の取り組みが行われているか伺う。

標題2:中学校部活動の現状と地域連携に向けての課題

 国は令和4年に、翌年度(令和5年度)の『部活動の地域連携や地域スポーツ・文化クラブ活動移行に向けた環境の一体的な整備』として、28億円もの予算額(案)を公表した。これは我が国の将来の少子化を踏まえ、子どもたちがスポーツ・文化芸術に親しむ機会の確保と自己実現、教員の働き方改革等を含め、地域の子どもを地域で育てるという意識の上で、地域により活動の最適化を図ろうとしたものであった。
 本市では、既にこれ以前から部活動への取り組みについて、地域や保護者の皆様に理解を求めており、部活動の意義や生徒が心がけたいこと、顧問が大切にしたいこと、また活動日や休養日等についても公表していた(資料)。国の方針に対しても、『部活動地域連携』については、令和5年と令和8年の総合教育会議の中で主要事業として報告されている。
 本市の部活動地域連携に於いては、決して慌てることなく、年を追って一歩ずつ丁寧に慎重に、子どものアンケート調査結果や活動状況を観察しながら、また事業従事者(指導員等)との話し合いを行って軌道修正するなど、柔軟な取り組みが行われていると感じられる。
 以下、これまでの活動内容を含め、今後の本市部活動の進展に合わせて関連する事項について伺う。

(1)現在(令和8年)までの、本市の進捗状況は如何か伺う。
(2)エリア制で活動する生徒の様子は、どのように映っているか伺う。
(3)エリア制で活動するため、生徒は隣の地区の学校へと移動することになる。違う場所での活動になることで、問題は生じていないか伺う。
(4)指導員確保の問題が心配される。指導していただく種目に精通し、情熱を持っている方を歓迎したいのだが、その一方で不適格な方からの応募もあるかもしれない。これについてどのように対応されるか伺う。
(5)持続可能な地域展開に向けた財源確保について、市としてどのように取り組んでいくか考えを伺う。
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